OKとNGの境界線をチェック!ペット葬儀での副葬品の扱いについて

悪質なペット葬儀社に騙されないよう注意しよう

ペット葬儀前の認識合わせが重要

ペット葬儀におけるトラブルは、相手が悪質業者でなくても起きることがあります。トラブルの原因としてよく見受けられる、副葬品について見ていきましょう。

副葬品のトラブルについて

ペット葬儀を進めていく中で、埋葬のときに棺の中に副葬品を入れられることがあります。これは現在多くのペット葬儀社が行なっているサービスで、主に生前ペットが着ていた服や好物、玩具などを入れられる内容となっています。ただ、業者が副葬品として禁止されている物・素材というものもあります。飼い主はどうしても入れたい、業者側はそれを拒否するというやり取りでトラブルが起きることがあるようです。このようなトラブルを避けるためにも、副葬品としてどのようなものが許容されているか事前に把握しておきましょう。

副葬品の確認

副葬品におけるトラブルを防ぐためにも、火葬できるものとできないものをここで確認しましょう。まずは棺の中に入れられる副葬品を紹介します。

  • ペットフード・おやつ類
  • お花
  • 手紙
  • 玩具(素材による)

玩具に関しては、金属製のものや人形の類いなどは収められないというところがほとんどです。では次に収められない副葬品を見ていきましょう。

  • 金属・ガラス類
  • 人形類
  • 化学繊維が使われているもの
  • 厚手の布団

棺の中に副葬品をたくさん入れてしまうと、遺骨を綺麗に残せなくなってしまいます。ペットの骨は人間の骨より小さく崩れやすいので、副葬品の量や内容には十分注意しなければなりません。たくさん入れたくなる気持ちは分かりますが、遺骨を綺麗な状態で残すよう、お花や好物など最低限のものに留めておきましょう。

副葬品の説明を受けられないことも……

確認の電話

ペット葬儀での副葬品におけるトラブルで、「棺の中に収めて良いものとダメなものを教えてくれなかった」という事例や、「これを収めてほしいとお願いしたものを、火葬前に勝手に引き抜かれた」といった事例などもあります。副葬品におけるトラブルの内容は実に様々なので、葬儀を依頼する前にHPや電話などで気になる部分を全てしっかり確認しておくようにしましょう。